もっともっと宴会を楽しもう!

最終更新日:2014/9/17

宴会のマナー1

忘年会に新年会、花見に花火大会、月見などや結婚式の二次会、同窓会など一年中、いろんな場面で宴会が行われます。しかし、職場の宴会は飲み会と言っても会社の行事です。無礼講とは言っても、親しい友達と会社の飲み会とは違います。そのため、守らなければならないマナーがあります。新入社員歓迎会とは違い、社会人として許されないこともあるかもしれません。

1 雰囲気を察知

会社での飲み会などでは、その職場でそれまでにも何度も行われていく中で、慣例や伝統(?)のようなものがあります。そのため、後から入社した方が騒いだため、雰囲気を壊してしまうのは、誰も何も言わなくても、明らかなマナー違反です。会社などの公の場で行われる場合は、雰囲気を察知する能力が必要になってきます。「郷に入っては郷に従え」の言葉通り、しっかりその会社の慣例に従いましょう。

2 先輩に従う

部署のみんなで宴会芸や出し物をやるような宴会の場合、見ているだけでは許されない場合があります。宴会芸や出し物には、宴会でチームワークを味わおうと言う意味もありますので、できるだけ参加しましょう。みんながやるのにあなただけやらない、参加しないのでは、他の人たちの雰囲気を壊すことになりかねません。どうしてもこの手のことは、苦手な方もいると思いますが、ここは「仕事だ」と割り切って、頭数としてだけで、参加することも悪くないでしょう。

逆に、得意な宴会芸があったとしても、まずは先輩に様子を聞いて、しきたりに従うのが無難です。1人だけで目立ったりすると、その場の雰囲気を壊したりする可能性があります。そのため、後でいやな思いをすることになるかもしれません。

3 自分の立場

先輩ばかりの職場に入ってきた方は、どこまで手伝えばいいのか迷う所でしょうが、宴会にはほとんどの場合、幹事がいます。幹事に頼まれもしないのに、勝手にあれこれ手伝うのは、ちょっと、考え物です。もし手伝おうとする時には、「手伝うことはありますか?」と、一声かけるようにしましょう。しかし、自分の周りの人に箸がない、食べ物や飲み物がないというような場合には、お店の人や幹事に声を掛ける程度は必要となります。

逆に、新入社員が仕切ることになっている宴会で、先輩があれこれ指図するのもあまり良くありませんし、場合によっては煙たがられる場合もあります。危なっかしい所があっても、できるだけ任せましょう。相談されたら、アドバイスをしてあげてください。自分が幹事になったときは、幹事役に徹して、全体の気を配って自分が楽しむのは、その宴会後のお疲れ様会にしましょう。

4 コミュニケーション

宴会、特に新入社員歓迎会は、新入社員に会社や先輩とのコミュニケーションを取れやすくするため行われる会です。そして、実際にコミュニケーションには最適の場です。今は一緒に仕事していない方でも、いずれ仕事で組むことがあることがあるかもしれないので、親しくなっていることで、仕事上で役に立つときもあるかもしれません。例えプラスになったとしても、マイナスにはならないはずです。イベントなど盛り上がる場面では大いに盛り上がりましょう。

話しかけられたら、適度に受け答えをし、先輩や同僚にも話題を投げかけて、親睦を図りましょう。自分が話すばかりではなく、相手の話を聞くことも大切です。職場ではなんとなく、話しづらかった相手でも、気さくに話ができることも多いようです。

5 お酒は食べてから

あなたはお酒に強い方でしょうか。お酒に強いと発揮りと言える人はでも、できるだけ空腹でお酒飲むのは避けて、何か食べてから飲みましょう。空腹だとお酒は胃からすぐに腸に吸収され、酔いが回るのが早くなります。酔いがひどいと、あなた自身苦しいだけではなく、周りの人をしらけさせることにもなります。

また、人に対しても、お酒を飲むことを強要しないようにしましょう。中には、アルコールがまったくダメな人(いわゆる下戸)の人がいます。日本人の約半分が下戸と言われていて、約5%がアルコール類を一切受け付けないという体質の人がいます。このような人に、お酒を強要することは、殺人行為になりますので、「お酒は苦手です」という方には強要しないようにしてください。また、お酒を飲むときは、個人のペースを守るのも宴会のマナーです。

最終更新日:2015/2/10

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